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横田歯科医院ホワイトニングの5つの特徴
特徴01 専門コーディネーターによるホワイトニング
お口全体、お口回りとの調和を目指したホワイトニングについて日本歯科審美学会認定のホワイトニングコーディネーター（衛生士）が、患者様一人ひとりに合ったホワイトニングを提案・提供します。特徴02 初回ホワイトニング費用が8,800円（税込み）
少しでもお気軽にお口元の美しさを手に入れていただくため、できる限り費用を抑えています。プレミアムチケット 3回分：26,400円（税込み）もご用意しています。
より白い歯を維持されたい方は継続して治療を受けていただく事をお勧めします。
お気軽にお問い合わせください。
特徴03 最新ホワイトニングシステムにより歯質も強化
歯の漂白とともに歯質を強化し、美しく虫歯に強い歯を目指します。
特徴04 歯が白くなるのは当然！歯にも優しい薬剤
特徴05 持続性が高い、変色しにくく安心
生活習慣による歯の黄ばみを本来の白さを取り戻しましょう！
色の濃い食べ物やコーヒー・紅茶・赤ワインといった飲み物、あるいは喫煙などによって、歯は少しずつ黄ばんでいきます。ホワイトニング効果のある歯磨き粉なども市販されていますが、それだけではなかなか白さを維持することはできません。また、強く磨くとエナメル質のすり減りも心配です。食べ物・飲み物・喫煙などによって黄ばみは、ある意味自然な現象ではありますが、やはり鏡を見たとき、人と会話するときなど、どうしても気になるものです。 ホワイトニングであれば、歯を傷つけることなく、本来の白さを取り戻すことが可能です。
当院では、オフィスホワイトニング、ホームホワイトニングをご用意しております。ご希望される効果やライフスタイルに合わせて、お選びいただけます。
ホワイトニングが出来る人・
出来ない人とは
ホワイトニングにも適応があり、受けられる人と受けられない人がいます。
ご自身が受けられるのかどうか分からないという場合には、一度当院にご相談ください。
ホワイトニングに適さない方とは？
- 虫歯がある
- 重度の歯周病がある
- 重度の知覚過敏がある
- エナメル質のヒビ、すり減りなどで象牙質が露出している
- 呼吸器疾患がある
- 無カタラーゼ症がある
- エナメル質の形成不全がある
- 妊娠中、授乳中である
- 人工歯（歯科用プラスチック・セラミックなどは白くなりません）
※虫歯・歯周病がある場合は、その治療後であればホワイトニングを受けていただけます。
※人工歯がある場合も、ホワイトニング自体は可能です。
オフィスホワイトニング
歯科医院で行われるホワイトニングです。患者様ご自身は何もせず、リラックスしてホワイトニングを受けていただくことができます。当院では、ホワイトニングについて熟知した専門コーディネーターが施術をいたします。ホームホワイトニングより高濃度の薬剤を使用するため、少ない回数で高い効果が得られます。多くの方が、1回のホワイトニングでその違いを実感されます。ただし、ご希望する白さによっては、2回、3回と繰り返していく必要があります。
このような方におすすめ
- 少ない回数でしっかりと効果を実感したい
- エステ感覚でホワイトニングを受けたい
- 大切な記念日が迫っている
- 知覚過敏の症状が不安（その場で対処いたします）
メリット・デメリット
＜メリット＞
- ほとんどのケースで1回の治療で違いが実感できる
- すべてコーディネーター(ホワイトニング認定衛生士)に任せられる
- 短期間で歯を白くすることができる
- 知覚過敏などの症状が出たときも即対応してもらえる
＜デメリット＞
- ホームホワイトニングより色の後戻りが早い
- 1回あたりの効果が高いため、微妙な白さの調整が難しい
ホームホワイトニング
患者様専用のマウストレーを作製し、ご自宅で行うホワイトニングです。マウストレーに薬剤を注入し、1～2時間程度装着します。これを毎日、1～2週間継続していくことで、少しずつ歯を白くします。オフィスホワイトニングと比べて、色の後戻りが緩やかです。また毎日少しずつ歯を白くしていくため、微妙な白さ加減を調整できます。
このような方におすすめ
- 白さを長持ちさせたい
- 白さの程度にこだわりがある（白くなりすぎるのが不安）
- 空いた時間を使って気軽にホワイトニングをしたい
- 歯は白くしたいが、特に急いでいない
メリット・デメリット
＜メリット＞
- オフィスホワイトニングより色の後戻りが緩やか
- 微妙な白さの調整がしやすい
- 自分のペースでホワイトニングができる
- マウストレーを保管しておけば、次回のホームホワイトニングでも使用でき経済的
＜デメリット＞
- 毎日自分で行うため面倒に感じることがある
- オフィスホワイトニングのように1回で効果を実感することは難しい
- 知覚過敏などの症状が出たときには受診して対応してもらう必要がある
ホワイトニングの流れ
Step1問診票のご記入
まずは問診票にご記入ください。大切な資料となりますので、できるだけ詳しくご記入くださいますようお願いします。
Step2カウンセリング
問診票を見ながら、カウンセリングを行います。歯の色、着色に関するお悩み、おおよそどういった白さをご希望されているのか、おきかせください。またご不明の点がございましたら、何でもお尋ねください。
Step3口腔内検査
虫歯や歯周病の有無を調べ、発見されれば先に治療を行います。Step4ホワイトニングの色のご確認、コンサルティング
色見本を見ながら、どれくらいの白さを目指すのか、術前の注意、説明、色見本を見ながらどれくらいの白さを目指すのか、最終的な確認をします。Step5歯のクリーニング
ホワイトニングの効果をしっかりと得るため、歯の表面的な汚れを落とします。これだけで、歯の色が明るくなります。Step6-1オフィスホワイトニングの場合
①歯茎の保護
薬剤が触れないよう、歯茎を保護します。
②オフィスホワイトニングの実施
ホワイトニングの薬剤を歯に塗布し、薬剤の働きを高めるライトを照射します。
薬剤の塗布とライトの照射を、4回繰り返し、ジェルを除去すれば、オフィスホワイトニングは終了です。
③メインテナンス
定期的にメインテナンスにお越しいただくことで、歯の白さが長持ちします。
※当院のホワイトニングの「ポリリンホワイトニング」は施術直後から普段通り食べたり、飲んだりしても白さへの影響はありません。
Step6-2ホームホワイトニングの場合
①型取り・マウストレーの作製
型取りを行い、患者様専用のマウストレーを作製します。
②マウストレー・ホームホワイトニングキットのお渡し
できあがったマウストレーと、ホームホワイトニングのキットをお渡しします。
ホームホワイトニングの方法は、詳しくご説明いたします。初めての方もご安心ください。
③ホームホワイトニングの実施
薬剤をマウストレーに注入し、毎日1～2時間装着します。これを連日繰り返し、少しずつ歯を白くしていきます。
④目標の白さに達したら終了
目標の白さに達したら、そこでホームホワイトニングは終了です。
⑤メインテナンス
定期的にメインテナンスにお越しいただくことで、歯の白さが長持ちします。
マウストレーを保管しておけば、次回ホームホワイトニングを行うときには薬剤の購入のみで済みます。
ホワイトニングの費用
オフィスホワイトニングは、認定衛生士が当院で施術を行います。
ホームホワイトニングについても、認定衛生士がしっかりと指導をいたしますので、ご安心ください。
オフィスホワイトニングの場合
| 内容 | 費用（税込み） |
|---|---|
| 初回 | 8,800円 |
| 2回目以降 | 11,000円 |
| プレミアムチケット （施術3回分） |
26,400円 |
ホームホワイトニングの場合
| 内容 | 費用（税込み） |
|---|---|
| プレート作成費 | 7,700円 |
| 薬剤費 （14回分） |
3,300円 |
| 合計 | 11,000円 |
※2回目以降は薬液代3,300円（税込み）のみで可能です。
ホワイトニングのよくあるご質問（Q&A）
ホワイトニングに痛みはないのでしょうか？
当院では、知覚過敏の起こりにくい薬剤をご用意しております。 また、もし知覚過敏が起こったときにも、歯科医師が速やかに対応いたしますので、ご安心ください。
副作用はありますか？
ホワイトニングに使用する薬剤の主成分は、消毒剤としても使用される過酸化水素水です。基本的に副作用はありません。
ホワイトニングの効果は、どれくらいで実感できますか？
オフィスホワイトニングであれば、ほとんどのケースにおいて、1回の治療でその違いをご実感いただけます。 ホームホワイトニングの場合は、オフィスホワイトニングよりも低濃度の薬剤を使用しているため、効果を実感するまでに数日かかります。 ただいずれの場合も、患者様がご希望される白さによって、必要な回数は異なります。カウンセリング時にご相談ください。
どれくらいの白さにしたらいいのか決まっていないのですが、相談できますか？
はい、当院ではホワイトニングについて熟知した専門コーディネーターがおります。患者様のお話をお伺いしながら、白さの程度、ホワイトニングの種類などについてアドバイスいたしますので、安心してご相談ください。
ホワイトニングを受けたあとの、色の後戻りが心配です。
オフィスホワイトニングでもホームホワイトニングでも、後戻りは必ず起こります。 一般的にホームホワイトニングの方が、白さは長持ちします。
白さを長持ちさせるためにできることはありますか？
定期的にメインテナンスに通いクリーニングを受けること、色の濃い食べ物を避けること、食べたらすぐに歯を磨くこと、ホワイトニング効果のある歯磨き粉を使うことなどが挙げられます。 もちろん、定期的にホワイトニングを受けるのも有効です。
クリーニングとホワイトニングの違いを教えてください。
クリーニングは、歯の表面的な汚れを落とすものです。一方でホワイトニングは、歯そのものを漂白する治療です。クリーニングでは、ホワイトニングほど歯を白くすることはできません。
ホワイトニングで白くならない歯はありますか？
神経を取った歯、神経が死んだ歯は、ホワイトニングで白くすることはできません。 また、セラミックの被せ物、入れ歯・ブリッジ・インプラントに使用される人工歯も、ホワイトニングでは白くなりません。
虫歯や歯周病があってもホワイトニングは受けられますか？
いいえ、虫歯や歯周病がある場合には、その治療を先に済ませる必要があります。 ホワイトニングの前に虫歯・歯周病の検査を行いますので、ご安心ください。
